「カガワ写真館」ゆうちゃんのあんなこと、そんなこと

こんにちは。


「カガワ写真館」メインカメラマンの「ゆうちゃん」こと香川祐一郎です。


このブログは、日頃僕の周りにおこったできごとにちなんで、懐かしの一曲をご紹介するブログです。


どうぞ最後までお楽しみください。








ひと月前、満開の桜だった。










でも、５月の声を聞いた今、すっかり緑一色だ。














そこで、今日のエピソードがらみの一曲は、かぐや姫の「ひとりきり」。







桜は　　♪　もう　今はない　もう　今はない　♪













  

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4月23日、店頭のケヤキの枯れているところを、人材センターに頼んで、切ってもらった。



さらには、生きているほうの枝や葉も落としてもらい、さっぱりさせた。











ちなみに、これが、伐採前。











これで、当分、電柱に設置された監視カメラが、生い茂った葉っぱで役に立ってないと言われることもないだろう。






そこで、今日のエピソードがらみの一曲は、山口百恵さんの「絶体絶命」。






♪　すっかり　カタはついたわ　♪


















  

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店頭のケヤキ。




二股に分かれている向かって右の枝が枯れていたので、バッサリ切ってもらった。




ついでに、早くも茂り出した葉っぱも切ってもらって、スッキリ。












そこで、今日のエピソードがらみの一曲は、ドナ・サマーの「On The 脚立」、いや、「On The Radio」。





















  

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桜の季節も終わり、緑がまぶしい季節になろうとしている。





けれど、店頭のケヤキに目をやれば、向かって右半分が枯れていて、今だに真冬状態。









根っこは同じなのに、不思議なことが起きるものだ。








そこで、今日のエピソードがらみの一曲は、「コント55号のなんでそうなるの？」ジングル集。



















  

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今年も桜は咲き、散っていった。










若い時、それは、当たり前の光景で、日常の中に紛れ込んでいた。



でも、「高齢者」になった今、いつまでこの光景が見られるのか、深く考えてしまうことがある。







そこで、今日のエピソードがらみの一曲は、アリスの「散りゆく花」。




















  

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「ただ今、中央公園では、桜と交代するかのように、チューリップが咲いている。




さて、チューリップと言えば、何を思い浮かべる？」











とfacebookに出したら、いろんな答えが返ってきた。




「ひらけ！チューリップ　間寛平師匠！」


とか


「『チューリップのアップリケ』うちがなんぼ早よ起きても　お父ちゃんはもう・・・」





そして、今回のお気に入り回答がこちら。




「心の旅が始まりそうな予感がします♪」








そこで、今日のエピソードがらみの一曲は、チューリップの「心の旅」。
























  

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機関車のある公園に桜を見に行った。










もう満開のピークを過ぎ、風に花びらが舞っていた。




その光景を見て、紀友則が詠ったこの一句が浮かんできた。



「ひさかたの　光のどけき　春の日に
静心（しづごころ）なく　花の散るらむ」



これを今の言葉でいえば、「こんなに陽の光がのどかに降り注いでいる春の日なのに、どうして桜の花は落ち着いた心もなく散ってしまうのだろう。」となる。




ちなみに、紀友則は「土佐日記」の作者である紀貫之のいとこだ。





さて、そこで、今日のエピソードがらみの一曲は、紀友則とも紀貫之とも全く関係がない紀 比呂子さんが主役だったテレビドラマ「アテンションプリーズ」の主題歌。ザ・バーズが歌っている。






















  

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先日、夜、サンポートを歩いていたら、満開の桜を見つけた。




近くによって、空を見上げたら、月が光っていた。




せっかくなので、桜と月をいっしょに写した。












そこで、今日のエピソードがラミの一曲は、坂本九さんの「見上げてごらん夜の月を」、いや、「見上げてごらん夜の星を」。




















  

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先日、番町二丁目公園に桜を見に行った。




そしたら、満開の桜はいつもどおりだが、明らかに違った光景が見られた。。








例年、花見を楽しむところに、たくさんの材木が積まれている。




そして、それらを片付けるためか、一台のショベルカーが置かれていた。




いったい何が起きたのか、とても説明できない状況だ。









そこで、今日のエピソードがらみの一曲は、Helen Merrillさんで「Can't Explain」、いや、「Don't Explain」。


















  

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先日、玉藻公園の夜桜を見に行った。










「無料開放」とアピールしているが、65過ぎたらいつでも無料なので、ありがたみがなかった。




64までの人は、しっかり喜んで見に行ってほしい。




ちなみに、4月6日（日）が、最終日。






そこで、今日のエピソードがらみの一曲は、The Beatlesの「When I'm Sixty Four」。






64歳になれば、あと一年で、いつでも入園無料。