「カガワ写真館」ゆうちゃんのあんなこと、そんなこと

こんにちは。


「カガワ写真館」メインカメラマンの「ゆうちゃん」こと香川祐一郎です。



このブログは、日頃僕の周りにおこったできごとにちなんで、懐かしの一曲をご紹介するブログです。


どうぞ最後までお楽しみください。








「ポップコーンを両手に持って、いざ席へ。」の続きです。




上映前、暗い中でポップコーンを口にして噛むと、意外に大きな音が聞こえてきた。



これは、静かなシーンでは、要注意だ。




そして、予告編が始まった。



しかし、この予告編、なんとかならんものか。



興味のないものが続き、見入ることもないので、惰性的にポップコーンを口に入れる。



音が大きいので、バリバリ噛んでも大丈夫。




そして、本編「BLUE GIANT]が始まった。



原作どおりの流れだけど、最後が違った。



が、それもまたよし。





そして、映画が終わり、明るくなったところで、僕は目の前のポップコーンを見た。



暗い中で無意識に口に入れていたので、ほとんど食べきっていると思っていた。



ところが、現実は半分以上残っていた。








いや、もう、さすがにこれ以上は入らんわ。






そこで、今日のエピソード絡みの一曲は、スガシカオさんの「もういいよ」。