2023年11月01日

その昔、高松中央公園の石段は水が流れていた。

こんにちは。


「カガワ写真館」メインカメラマンの「ゆうちゃん」こと香川祐一郎です。


このブログは、日頃僕の周りにおこったできごとにちなんで、懐かしの一曲をご紹介するブログです。


どうぞ最後までお楽しみください。









アルバムを整理していたら、高松中央公園の懐かしい写真が出てきた。











今では、信じられないが、この時、石段の水は勢いよく流れていた。




そして、池?には、満々と水が貯められていた。




いつごろ、撮影したのか、記憶にないが、相当昔のような気がする。




水不足の年に、水の無駄遣いだと言われやめたのか、あるいは、子どもが溺れたらどうするという意見が出てやめたのか、経緯は定かでないが、こういう時代があったのだ。








そこで、今日のエピソードがらみの一曲は、風の
「あの水はもう流れないのですか」、
いや、
「あの唄はもう歌わないのですか」















  

Posted by ゆうちゃん at 06:51Comments(0)日常