「カガワ写真館」ゆうちゃんのあんなこと、そんなこと

みなさん、おはようございます。


「カガワ写真館」メインカメラマンの「ゆうちゃん」こと香川祐一郎です。


さあ、いつものように「朝の一曲」の時間がやってきました。






先週金曜の夜は、ラフォンテーヌさんのフリーライブに参加した。


前回は、凄腕ギタリストさんがずっと横に座って参加者一人一人にリードを付けてくれた。



それで、今回も来られた場合はウクレレでジャズを、不在の場合は、ギターでフォークをやろうと思い、二段構えで臨んだ。



しかし、8時半から順番に歌っていくけれど、なかなか彼の姿は見えない。


ああ、これは、ギターかなと思い、準備をしていたら、待ってました！




そして、やったのは、6月から事あるごとに歌っている「How Insensitive」。


ただし、ウクレレとギターの組み合わせで歌うのは本邦初披露だ。








ゆったりしたボサノバにリードギターがさりげなく入って大人の雰囲気をかもしだした。


その次は、にぎやかに「All of me」をスキャットを交え、手拍子もいただき歌い終えた。


ギターが入ったことで、ものすごくうまげに聞こえたはずだ。


N田さん、どうもありがとうございました。




そこで、今日のエピソードがらみの一曲は、泉谷しげるの「用意周到」、

いや、

「春夏秋冬」。