2020年02月24日

「ビリー・ジョエル」って知っていますか?

みなさん、おはようございます。


「カガワ写真館」メインカメラマンの「ゆうちゃん」こと香川祐一郎です。


このブログは、日頃僕の周りにおこったできごとにちなんで、毎朝、懐かしの一曲をご紹介するブログです。


どうぞ最後までお楽しみください。






2月3日、SAPATOSのライブを見に行って来た。


彼らは、木村純(ギター)&三四郎(サックス)のアコースティック・ボサノバ・ユニットだ。


ボサノバを基調に様々なジャンルの音楽を演奏する。



さて、この夜もそうだった。


「イパネマの娘」のうようなボサノバを代表するのもやれば、ビリー・ジョエルの「素顔のままで」をやったりもする。


そうそう、この「素顔のままで」だが、1977年のヒット曲だ。


ということは、もう43年前!


しかし、とても、そんな昔の曲と思えない。


今でも、全然古めかしくない。



で、このとき、四十代(著者推定)らしき女性が客席にいて、SAPATOSの一人が、


「ところで、ビリー・ジョエルって知ってますか?」と聞いた。


だって、四十代(著者推定)なら、リアルタイムに聞いてないのは明白だ。



そしたら、


「はい、知ってます」(ここで、ちょっとどよめき)


そして、このあと、彼女の口から意外な言葉が!!



「直接、ビリー・ジョエルは知らないんですが、歌のタイトルで(彼の名前を)聞いたことがあります」




その歌が、今日のエピソード絡みの一曲で、清水宏次朗 さんの「ビリー・ジョエルは似合わない」。





ちなみに、1984年に出されている。(作詞:秋元康 作曲:林哲司 )




そして、このあと、「オネスティ」が演奏された。


彼女は、「あっ、これ、知ってます」


そうだろう、日本人なら「オネスティ」、これで決まりだ。




個人的に、ビリー・ジョエルなら「マイ・ライフ」、「ロンゲスト・ナイト」が好きだ。



写真は、演奏中のSAPATOS。








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