2020年07月28日

昭和を代表する歌手だった「東海林太郎」さん、一体どう読むのか?

みなさん、おはようございます。


「カガワ写真館」メインカメラマンの「ゆうちゃん」こと香川祐一郎です。


このブログは、日頃僕の周りにおこったできごとにちなんで、毎朝、懐かしの一曲をご紹介するブログです。


どうぞ最後までお楽しみください。







その昔「東海林太郎」さんという昭和を代表する歌手がいた。


ロイド眼鏡・燕尾服を着用し直立不動の姿勢で歌うという特徴があった。


昭和を代表する歌手だった「東海林太郎」さん、一体どう読むのか?




さて、この「東海林太郎」さん、一体どう読むのか?



正解は、「しょうじたろう」さんだが、ある人は「しょうじりんたろう」さんと呼んでいた。


それなら「東海林林太郎」と書かなければならない。


「林(りん)」が足りない。


どこかで、補わなくては・・・。




そこで、今日のエピソード絡みの一曲は、フィンガー5の「恋のダイヤル6700」。





♫ 林(リン)林(リン)リリン  林(リン)林(リン)リリン 林(リン)林(リン)リリン  林(リン)林(リン)リリン ~ ♫


これでは、「林(リン)」が多すぎる。








ただいま、「ベビー&キッズ写真展2020」に向けて、ちびっこモデルを募集しています。

「密」でない高松中央公園で撮影しています。


募集詳細は次のとおりです。


昭和を代表する歌手だった「東海林太郎」さん、一体どう読むのか?





ご予約・お問合わせは、
TEL 0120-21-3590
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カガワ写真館
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Posted by ゆうちゃん at 06:52│Comments(0)日常
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