2023年11月19日

クリスマスツリーに見立てたけやきの木を見て思い出すこと。

こんにちは。


「カガワ写真館」メインカメラマンの「ゆうちゃん」こと香川祐一郎です。


このブログは、日頃僕の周りにおこったできごとにちなんで、懐かしの一曲をご紹介するブログです。


どうぞ最後までお楽しみください。







11月16日、23時、丸亀町グリーンけやき広場は、いつもと違った雰囲気だった。




来たるべきクリスマスセールに向けて、けやきの木をツリーに見立てたデコレーション作業に余念がなかったのだ。



クリスマスツリーに見立てたけやきの木を見て思い出すこと。






さて、見立てで思い出すのが、横溝正史の長編推理小説「悪魔の手毬歌」だ。




これは、村に伝わる手毬唄になぞらえた連続殺人事件を名探偵金田一耕助が解決するもので、1977年市川崑監督、石坂浩二主演で映画化され大ヒットした。




記憶にとどめている方も多いと思われる。





そこで、今日のエピソードがらみの一曲は、映画「悪魔の手毬唄」のメインテーマ「哀しみのバラード(村井邦彦)」。












クリスマスツリーに見立てたけやきの木を見て思い出すこと。





同じカテゴリー(日常)の記事画像
昔、昔、常磐街のダイエーがあったところがすっかり更地になっていた。
「半ドン」ってわかりますか。
イチゴの実は緑から赤へ。
すずめが寄ってきた。
月と自分を比べてみれば。
ある日、商店街で。
同じカテゴリー(日常)の記事
 昔、昔、常磐街のダイエーがあったところがすっかり更地になっていた。 (2025-05-23 07:05)
 「半ドン」ってわかりますか。 (2025-05-20 07:17)
 イチゴの実は緑から赤へ。 (2025-05-19 06:54)
 すずめが寄ってきた。 (2025-05-18 17:11)
 月と自分を比べてみれば。 (2025-05-11 09:58)
 ある日、商店街で。 (2025-05-06 07:18)

Posted by ゆうちゃん at 07:58│Comments(0)日常
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
クリスマスツリーに見立てたけやきの木を見て思い出すこと。
    コメント(0)