2024年05月01日

高齢者向け住宅「瀬戸雅」さんで、居住者のみなさんと歌ってきました。

こんにちは。


「カガワ写真館」メインカメラマンの「ゆうちゃん」こと香川祐一郎です。


このブログは、日頃僕の周りにおこったできごとにちなんで、懐かしの一曲をご紹介するブログです。


どうぞ最後までお楽しみください。






4月24日(水)、休みを利用して、高齢者向け住宅「瀬戸雅」さんにて、80代の元気な居住者の皆さんといっしょに、歌ってきました。




高齢者向け住宅「瀬戸雅」さんで、居住者のみなさんと歌ってきました。



今回は、参加者の年齢から、昭和40年代の曲が歌いやすいだろうと考えました。
まさに狭義の「昭和歌謡」です。そして、ここは、得意分野なので、僕のレパートリーの中から10曲選びました。

「セットリスト」
春が来た(童謡)
こいのぼり(童謡)

瀬戸の花嫁(s47)
いつでも夢を(s38)
星のフラメンコ(s41)
コーヒー・ルンバ(s39)
ブルー・シャトー(s42)
サン・トワ・マミー(s39)
二人でお酒を(s49)
銭形平次(s41)
ああ人生に涙あり(水戸黄門のテーマ)(s44)
また逢う日まで(s46)

[うれしいことに、予期せぬアンコール]
雨の御堂筋(s46)

みなさん、大声で歌ってくださいました。
全曲歌って一時間、素敵な歌声でした。
お声だけ聴いてたら、ウィーンかどっかの少年少女合唱団のようでした。
そして、曲の合間のトークにも、しっかり笑っていただき、「ウケてなんぼ」が信条の僕にとって大満足な時間となりました。

さて、今回の「みんなで歌おう」の実現に際して、「瀬戸雅」さんの清水支配人をはじめ、多くのスタッフにお助けしていただきました。どうもありがとうございます。
また、足元の悪い中、わざわざお越しいただいた外部のお客様方、本当にありがとうございました。
そして、何より、歌詞を手に取り、大声で歌っていただいた参加者の皆様、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。音楽に年齢はないことを実感させられました。
また、お会いできる日を楽しみにしています。それまでお元気で、ごきげんよう、さようなら。





そこで、今日のエピソード絡みの一曲は、尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」。















高齢者向け住宅「瀬戸雅」さんで、居住者のみなさんと歌ってきました。




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