2021年03月03日

ピアノの弾き語りが、実際はともかく、めちゃうまげに見えます。

みなさん、こんにちは。


「カガワ写真館」メインカメラマンの「ゆうちゃん」こと香川祐一郎です。


このブログは、日頃僕の周りにおこったできごとにちなんで、懐かしの一曲をご紹介するブログです。


どうぞ最後までお楽しみください。





先日、国分寺に去年の暮れにできたPoppy Starというライブハウスで歌わせてもらう機会があった。


そこには、立派なグランドピアノが置かれているので、せっかくだから、ピアノの弾き語りをやることにした。


といっても、そんなにうまくはできない。


とにかく雰囲気重視だ。


最初に、太田裕美さんや風が歌っている「君と歩いた青春」を、次に、Syievie Wonderの「A place in the sun」をやった。


「君と~」はともかく、二曲目の「A place~」はひどかった。


それで、気を取り直して、三曲目は、河島英五さんの「酒と泪と男と女」をやった。


これを歌うのは、去年の今頃、JR高松駅に置かれていた駅ピアノで弾き語って以来だから、一年ぶりだ。


ハモニカも間奏でちょろっと吹いて、熱唱の四分間だった。



さて、その歌っている場面を写真に撮ってくれた人がいた。






歌っているところが、ステージ上と横のモニターにも写っていて、めちゃうまげに見える。



撮影者さん、ええ感じのアングルで撮ってもらってありがとうございました。


モニターに写っていると、このライブハウスの天井の高さや、空間の広がりもわかって、すごくいい。





そこで、今日のエピソード絡みの一曲は、吉川晃司の「モニカ」。





♪Thanks,Thanks,Thanks モニタ ♪、

いや、♪Thanks,Thanks,Thanks モニカ ♪












チューリップもうすぐ卒園・卒業を迎えるお子様がいらっしゃるパパ、ママへ。チューリップ


なかよしだったともだちと別れてしまう前に、思い出を一枚の写真というカタチで残しませんか。


友達との楽しかった思い出は、いつまでも心に残ります。


でも、その思い出は、時の流れとともに、いつしか色あせていきます。


そんなとき、ともだちといっしょに撮った写真が手元にあれば、何年、何十年たっても、楽しかったあの頃を思い出させてくれます。


ともだちとの写真は、時がたつにつれて、輝いていく宝物です。







そこで、カガワ写真館では、「クラスのなかよしさんやスポ少仲間と残そう、思い出の一枚」として、「ずっとともだち、いつまでもともだち」キャンペーンを3月30日(火)までやります。詳細はこちらから→☆☆☆


お子様の思い出作りのお手伝いをやらせていただけたら、うれしいです。



たくさんのお子様のご参加をお待ちしています。



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Posted by ゆうちゃん at 07:17Comments(0)いつだってMUSIC