2019年03月12日

追加注文したうどんを鍋に入れる人とそれを見て驚く人々

おはようございます。


今日の体重は67.4㎏。


昨日から0.2㎏減の「カガワ写真館」メインカメラマンの「ゆうちゃん」こと香川祐一郎です。


さあ、いつものように「朝の一曲」の時間がやってきました。





もうあれから二週間近くたとうとしている。


でも、あの場面は今も鮮烈に僕の脳裏に焼き付いている。





みんなで、「うどん商人つづみ屋」さんで、鍋をつついていた。


食欲旺盛な人間が集まったテーブルで、既に、肉も野菜もうどんもおなかの中だ。





ただし、うれしいことに、うどんは食べ放題という。


そこで、まずは、二玉注文した。





(写真はイメージです)




そして、うどんを受け取った人が、


「じゃあ、入れるね」


普通、ざるを左手に持ち、お箸で、うどんをそっと持ち上げ、静かに、熱い鍋の中に入れる。


僕はそういう光景を描いていた。




でも、その人は違った。


ざるを両手に持ち、うどんをすべらすように鍋に落とし込んだ。


そして、うどんが鍋の中に入ったとき、熱いだしのしぶきが飛び散った。




幸い、鍋から離れてうどんを入れるのを見ていたから、やけどといった非常事態にはならなかったが、度肝を抜かれた。


それは、本人以外のあとの二人も同様で、唖然としていた。


一方、当の本人は動じることもなく、うどんを入れ終えたざるをからわらに置いていた。



こうして書いている今、驚く三人を見て、きょとんとしていたのが、フラッシュバックしてきた。




そこで、今日のエピソードがらみの一曲は、沢田研二の

「危険な二玉」、いや、「危険な二人」










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Posted by ゆうちゃん at 05:53Comments(0)食べるの、大好き!